高崎市議会 2022-12-09 令和 4年 12月 9日 建設水道常任委員会−12月09日-01号
23款市債 (質疑なし) ○委員長(中島輝男君) 続いて、歳出の審査を行いますので、166ページをお開きください。 8款土木費について御質疑ありませんか。 ◆委員(片貝喜一郎君) 168ページで、8款2項3目の道路橋りょう新設改良費の中の道路新設改良舗装工事の内容についてお伺いをいたします。
23款市債 (質疑なし) ○委員長(中島輝男君) 続いて、歳出の審査を行いますので、166ページをお開きください。 8款土木費について御質疑ありませんか。 ◆委員(片貝喜一郎君) 168ページで、8款2項3目の道路橋りょう新設改良費の中の道路新設改良舗装工事の内容についてお伺いをいたします。
23款市債 (質疑なし) ○委員長(大竹隆一君) 続いて、歳出の審査を行いますので、152ページをお開きください。 3款民生費について御質疑ありませんか。
変更の道路橋りょう整備事業から公立学校施設災害復旧事業までは、歳入の市債の補正に合わせて限度額を変更するものでございます。 以上で一般会計の説明を終わらせていただきます。続きまして、特別会計の御説明を申し上げますので、199ページを御覧ください。議案第115号 令和4年度高崎市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明を申し上げます。第1条は、歳入歳出予算の補正でございます。
今回の補正予算につきましては、事業効果の早期発現と公共工事の平準化を図るため、ゼロ市債を活用し、市道の整備、維持補修を行うための予算、群馬県知事からの命令を受け、古巻公民館建設予定地において土壌汚染対策法に基づく調査を行うための予算、国保あかぎ診療所の利活用に係る公募要領等を審議するための委員会を設置する予算、帯状疱疹ワクチン接種の希望者が当初の見込みを上回ることに対応するための予算など、予算補正の
財政運営においては、今後見込まれる公債費の増額に備えた減債基金への積立てや、借入れと償還のバランスに配慮した市債残高の圧縮など、財政健全化に向けた取組が進められました。その結果、前年度に比べ、経常収支比率ポイントは5.9ポイント、将来負担比率が6.2ポイント改善するなど、厳しい財政状況の中にありながら適切な財政運営がなされたものと評価しております。
23款市債 (質疑なし) ○委員長(柴田正夫君) 続いて、歳出の審査を行いますので、209ページをお開きください。 5款労働費について御質疑ありませんか。
23款市債 (質疑なし) ○委員長(中島輝男君) 続いて、歳出の審査を行いますので、164ページをお開きください。 8款土木費について御質疑ありませんか。 ◆委員(柄沢高男君) 8款2項2目の土木費、2項の道路橋りょう費について伺います。 説明欄に、道路橋りょう維持事業、それと用排水管理事業と2つありますけれども、この内容と場所が分かればお願いします。
23款市債 (質疑なし) ○委員長(丸山和久君) 続いて、歳出の審査を行いますので、205ページをお開きください。 4款衛生費3項清掃費について御質疑はありませんか。 ◆委員(長壁真樹君) 208ページ、高浜クリーンセンター建設事業の中で、一番上に造成工事とあります。約1億2,100万円の支出があります。
これに対し、令和3年度決算については、一般会計及び6つの特別会計で黒字決算となっており、また令和3年度末の一般会計市債残高についても、前年度より約17億円減となっており、「償還元金を超えない市債の発行」という基本方針の堅持による成果であり、高く評価できる。
23款市債 (質疑なし) ○委員長(長壁真樹君) 続いて、歳出の審査を行いますので、95ページをお開きください。 2款総務費1項総務管理費について御質疑ありませんか。 ◆委員(三井暢秀君) 96ページになります。2款総務費1項3目文書広報費の下のほうになるのですけれども、市民相談事業についてです。
22款諸収入から 23款市債まで (質疑なし) ○委員長(大竹隆一君) 続いて、歳出の審査を行いますので、156ページをお開きください。 2款総務費 (質疑なし) ○委員長(大竹隆一君) 158ページをお開きください。 3款民生費について御質疑ありませんか。
21款繰越金 (質疑なし) ○委員長(時田裕之君) 23款市債について御質疑ありませんか。 ◆委員(荒木征二君) 臨時財政対策債についてお聞きします。発行可能額が確定したため補正になったという御説明がありました。学習の意味でお聞きしたいのですけども、臨時財政対策債というのは、どのタイミングで、どのようなプロセスで発行可能額が確定するのか教えていただきたいと思います。
令和3年度は、診療所の建設に係る市債の繰上償還を行ったことから、前年度比較で増額となっております。 316ページ、317ページをお願いいたします。5款諸収入1項1目1節雑入の備考欄1行目、医師派遣収入は、新型コロナワクチン集団接種に従事したことによる医師会からの派遣収入が主なものであります。 備考欄3行目、保健予防業務収入は、新型コロナワクチン接種及び定期予防接種等に係る収入であります。
市債の計画的な償還を進めるため、減債基金への積立てを行うとともに、高利率の市債について、繰上償還を行い、将来にわたる利子額の削減と市債残高の圧縮を図りました。 市の新たな財源を確保するため、渋川市総合公園陸上競技場にネーミングライツを導入しました。 「渋川市公文書等の管理に関する条例」を全面施行し、公文書の適正な管理を図りました。
市債は140億9,550万円で、これによりまして市債の令和3年度末現在高は1,504億2,142万円となり、前年度と比較して12億8,833万円増加いたしました。 次に、歳出につきまして、「新しい高崎」の基本政策に沿って御説明申し上げます。初めに、「教育と人づくり」でございます。
次に、22款市債ですが、地方債補正でご説明申し上げましたとおり、起債対象事業費の変更に伴い、それぞれ補正計上するものでございます。 続きまして、歳出の主なものについてご説明いたします。21ページをご覧ください。 まず、一般職員給与費等につきましては、各款にわたり計上しておりますが、制度改正及び新陳代謝により、総額で3億4,624万5,000円を減額計上するものでございます。
23款市債 (質疑なし) ○委員長(丸山和久君) 続いて、歳出の審査を行いますので、78ページをお開きください。 4款衛生費について御質疑ありませんか。 ◆委員(長壁真樹君) 4款衛生費の高浜クリーンセンター建設事業についてお伺いをいたします。
合併して、いろいろな公共施設、学校も道路もそういったものの維持修繕、あるいは合併後の公共投資によって市債の償還、こういったものに対して多額の財源を用意しているところであります。行財政改革をしっかりと進めて、この18歳までの医療費の無料化についても実現に向けて検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(池田祐輔議員) 13番。
なお、充当財源につきましては、県支出金、繰入金及び市債等で措置をいたしました。 内容等につきましては、総務部長からご説明申し上げます。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) 星野総務部長。 (総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) 議案第79号 令和4年度渋川市一般会計補正予算(第3号)につきまして、内容のご説明を申し上げます。
23款1項市債は、歳出の事業費に合わせ、所定の充当率により増額するものでございます。以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 少し前にお戻りいただきまして、60ページを御覧ください。第2表債務負担行為補正は、変更が1件で、インフレスライド条項の適用に伴う契約金額の変更に合わせ、限度額を変更するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、62ページを御覧ください。